倉本四郎

倉本四郎

往生日和 倉本四郎 講談社

題名に惹かれて手にした1冊である。なんとなく、お気楽隠居じいさんの、悠々とした生活について書かれた本をイメージしていたのだけれど、介護と死がテーマの陰気な小説だった。そういうものが読みたい時もあるのだが、心の準備ができないときに、こういうも...