小林恭二

小林恭二

カブキの日 小林恭二 新潮文庫

歌舞伎が好きな人、あるいは「舞台」や「芝居」を愛する人なら、ついつい夢中になってしまうのではないかと思う。ちなみに私は夢中になった。日本人の大人のための異種ファンタジーとでも言おうか「まぁ、しょせんは作り事だから」と言ってしまえばそれまでだ...