倉阪鬼一郎

遠い旋律、草原の光 倉阪鬼一郎 早川書房

美貌の女性指揮者と不治の病と戦う画家の青年が彼らの祖父母から続く因縁と謎を解き明かしつつ、それぞれに成長し恋に落ちていくミステリ恋愛小説。もう「これでもか!」と言うほど色々な要素が詰め込まれていて、雰囲気小説としては最高だと思う。 私...